TOUCHのご案内

 

医療,福祉,教育の分野で,要介護者(児)の摂食嚥下機能障害(口から食べられない)、音声言語機能障害(言葉が話せない)に取り組まれている方々への支援を行なう一般社団法人です. 口腔生理学,摂食咀嚼嚥下に関わる解剖・生理学,音声言語病理学にもとづいたプログラムを提供しています.(過去のプログラム

施設や病院の利用者さんの問題の評価とスタッフの方々の技能の評価に基づいた最適な技能向上のためのプログラムを提供し,病院・施設の質を向上することにご協力しています. 

おおさか地域創造ファンドLG2.jpg今年度,このプログラム提供事業は,平成26年度「おおさか地域創造ファンド」地域支援事業に採択されました!

採択事業内容は,「高齢者施設等の利用者に対して安全・快適に「口から食べる」ことを支援できるスタッフ養成プログラムの提供事業」です.

 プログラム提供事業の他にも,社会貢献の一環として,セミナーを開催しています.

各地の歯科医師会での医科歯科連携のお手伝いもしています.

 

この分野に関わる方々のスキルの向上をめざし,多くの要介護者(児)の方々が快適に食事をし,ご家族を含め皆さんが喜んでいただけることを目指しています.


今年度から,多くの参加者の方からのご希望がある認定士制度を発足しました.ご関心のある方々はこちらのページからどうぞ.


2017年より,セミナーのダイジェスト版(セミナーをパートにしています)をYoutubeを用いての配信を始めました.スマホや携帯でも閲覧できるようにしています.セミナー前の予習や受講後の復習に使っていただきたいと思います.

 

 
 

著作・翻訳(分担)

〔近刊〕

small_義歯の本.jpg絶対知りたい義歯のこと

医歯薬出版 2016年10月 刊行 編著 藤本篤士先生他

舘村は「Chapter1 義歯の基本を知ろう」の「A言葉の障害や嚥下障害患者の口腔装置としての義歯」を担当し,PAPやPLPについて,その効果発現の生理学的背景を含めて解説しました(TOUCHセミナーでの「口腔装置治療セミナー」での解説に準じています)


 small_嚥下リハビリテ-ションV3.jpg摂食嚥下リハビリテ−ション 第3版

医歯薬出版 2016年9月 刊行

好評の書ですね.舘村は「2章 小児期の疾患と摂食嚥下障害の評価・対処法」の中の,A唇顎口蓋裂とBPierre Robin(ピエールロバン)症候群を担当しました.裂のある児には嚥下障害が合併するかのような誤解があります.その誤りについて示しました.

 

連載_新刊_0004.jpg

理学療法士のための在宅療養者の診かた

文光堂 2015年5月 刊行

神戸学院大学教授 杉元雅晴先生編集の教科書です.

摂食嚥下障害」を担当させていただきました.在宅で療養される方々にアプローチする上では理学療法の知識が必須です.小生も勉強させていただきます.


DVDで学ぶ-神経内科の摂食嚥下障害DVDで学ぶ神経内科の摂食嚥下障害

医歯薬出版 2014年8月 刊行

旧知の野崎園子先生と市原典子先生の編著によるDVD付のテキストです.

広く神経筋機能疾患での摂食嚥下障害について,動画付で解説しています.

私は,「第15章. 嚥下障害のための口腔装置」を担当いたしました. 

 

摂食嚥下ケア001.jpg

摂食嚥下ケアがわかる本

エピック社 2013年3月

松田 暉先生監修,旧知の間柄の野崎園子先生編集の本です.

舘村は,義歯と口腔装置の部分を担当いたしました.

 

 

 

疾患別に診る嚥下障害003.jpg疾患別に診る嚥下障害  

 医歯薬出版 2012年8月

舘村は「唇顎口蓋裂」を担当いたしました.非症候性の唇顎口蓋裂では,裂が開存していたり口蓋帆咽頭閉鎖機能不全があっても,嚥下障害は生じません.学会のe-learningでも「唇顎口蓋裂」の項目があり,そちらも担当しましたが,口蓋に裂があるため,口腔での送りこみや咽頭期での嚥下に障害が生じると一般に思われやすいでしょうが,生じないことを書いています. 

 

 

息切れの診かた002.jpg息切れの診かた

文光堂出版 2012年8月

ISBN 978-4-8306-1730-0

多くの臨床現場で遭遇する「息切れ」を訴える症例を提示し,どのように考えるか,どのように対応するかについて,この分野での経験豊富な専門医が執筆されています.
原田博雅先生と「在宅医療・看護を考える会」でお世話になっております松尾 汎先生の監修によります.その中で「誤嚥」を担当いたしました.

 

新口腔生理学2.jpg新・口腔生理から?(どうして)を解く

デンタルダイヤモンド社 2012年4月

既刊好評の旧版の最新版です.理事長は,「17どうしてのどがはれるとこえがかすれるのだろう」と「31どうして口蓋には硬口蓋と軟口蓋があるのだろう」を担当いたしました.ほとんどの著者が基礎歯学の分野の方々で,臨床現場の著者は理事長位のようです.この分野の研究者が少ないためなのでしょう. 

 

Groher&嚥下障害の臨床マネジメント.gifCraryの嚥下障害の臨床マネジメント

医歯薬出版 2011年11月

ISBN978-4-263-44353-8

理事長 舘村 卓ならびにTOUCHセミナー講師河合利彦が第二章を担当しました.

歯科における摂食嚥下障害の研究会ならびに啓蒙グループの草分けである,私たちの仲間の会「のもう会」の世話役代表の昭和大学高橋浩二先生が監修を担当されました.すばらしいupdateな教科書です.


誤嚥性肺炎(1).jpg誤嚥性肺炎-抗菌薬だけに頼らない肺炎治療 医歯薬出版 2011年10月

ISBN978-4-263-44350-7 C3047

「嚥下障害と誤嚥性肺炎,近そうで遠い関係を紐解く」を目的にして,藤谷順子・鳥羽研二両先生の編著のお手伝いをいたしました.「11.急性期の口腔ケア」を「担当いたしました. 

 

長谷川認知症テキスト002.jpg認知症診療の進め方-その基本と実践- 永井書店 2010年

認知症医学における第一人者長谷川(HDS-Rの開発者)先生のご下命により口腔ケアの部分を担当させていただきました。

 

 

 

 

デンタルダイヤモンド001.jpg

デンタルダイヤモンド社 2007年
口腔にまつわる種々の興味深い現象について,口腔生理学的に解きほぐしている.
世話人舘村は,「どうして口笛や管楽器が吹けるのだろうか」「どうして声変わりが起こるのだろうか」「どうして酔っ払うとろれつが廻らなくなるのだろうか」「声で年齢や性別が判断できるのはなぜ」を担当している.

 

HP用003.jpg

全日本病院出版会 2007年
神経・筋疾患の患者さんとスタッフのために,湯浅龍彦,野崎園子両先生が編集されたテキストです.世話人舘村は「歯科に相談できること」を担当しています.