(2011年)4月15日夕刊 「震災と病」の連続取材で誤嚥性肺炎についてインタビューがありました.
東日本大震災での被災者の方々を取り巻く諸条件から誤嚥性肺炎の発症が危惧されます.
誤嚥性肺炎は,口腔衛生状態が悪化するとリスクは高くなりますが,被災地での避難所では足を投げ出している姿勢,炭水化物中心の食事,ストレスによる唾液分泌量の低下等,リスクが高くなっています.これらの】リスクを軽減するための一案を提示しました.
(2011年)2月28日朝日新聞全国版朝刊
朝日新聞主催の健康医療フォーラムで講演した内容が全国版に載りました.要介護高齢者でなくてもとくに男性では75歳以上になると喉頭の下降によって誤嚥し易くなります.日常での注意についてお話ししました.

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