WEB版 TOUCH摂食咀嚼嚥下基礎セミナー 16

口唇閉鎖機能に問題があると,流涎,食事がこぼれる等々の問題が生じます.小児で見られた場合には,「口ポカン病」などと言われる先生もおられます(こんな病気はあるのでしょうか?).このような場合に,口腔機能訓練を紹介する多くのテキストが「ボタンプルエクセサイズ」と称する訓練法を推奨しています.この訓練法には生理学的根拠はあるのでしょうか?9分40秒の動画です.

スマホのかたはこちらからどうぞ.

Copyright c2006 Tak Tachimura All Rights Reserved.

お問合せ・ご相談

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
072-741-0422

TOUCHは,様々な原因による摂食嚥下障害に口腔ケアで支援するプログラムを提供します.
病院・施設の利用者様のご不自由さの評価と職員様の技能の評価にもとづいて,最適の口腔機能プログラムをご提供します.

TOUCH口腔機能回復センターと連携しての対応も行います

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ・相談予約

072-741-0422

一般社団法人TOUCH

住所

〒563-0017
大阪府池田市伏尾台5-8-3